株主優待は企業決算月、もしくは中間決算の月に権利月が設定されていることが多いです。8月はそうした権利月が多い月の内の1つです。Yahoo!ファイナンスで検索しても100件を超える選択肢がありますので、どんな優待があるのかを見るだけでも大変な作業です。

ここでは当サイトなりにおススメしたい8月の株主優待を6件ご紹介したいと思います。

目次

1.8月の株主優待 6選
2.まとめ
3.One More Commet

1.8月の株主優待 6選

8月の優待6選としてご紹介するのは以下の銘柄です。

  • ビックカメラ
  • ジェイグループホールディングス
  • SFPダイニング
  • コシダカホールディングス
  • クリエイトレストランツホールディングス
  • イオン

ビックカメラ

会社名株式会社ビックカメラ
証券コード3048
優待確定月8月 / 2月
株価 (2017/8/10)1,336円
配当 (2016年度実績)12円 (0.9%)
株主優待<2月末日>
100株以上   2,000円 (1,000円券×2枚)
500株以上   3,000円 (1,000円券×3枚)
1,000株以上  5,000円 (1,000円券×5枚)
10.000株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
<8月末日>
100株以上   1,000円 (1,000円券×1枚)
500株以上   2,000円 (1,000円券×2枚)
1,000株以上  5,000円 (1,000円券×5枚)
10,000株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
長期保有株主への優待制度100株以上
1年以上2年未満継続保有 : 1枚追加(1,000円券×1枚)
2年以上継続保有 : 2枚追加(1,000円券×2枚)
総利回り配当 0.9% + 優待券 2.25% *初年度
企業IRサイトURLhttp://www.biccamera.co.jp/ir/index.html

店舗が近くになくてもオンラインでの購入も可能です。

アプリを使ったオンライン購入では購入履歴も残り、長期保証の加入有無も確認できるため、レシートを探し回る手間が省けて、地味に便利です。しかもAmazonなどでの購入と違って少ない手順で簡単に履歴を探せるのもポイントが高いです。

長期優待制度も取り入れているので、一度購入して後はずっと放置しておきたいという方にもぴったりの銘柄です。

ジェイグループホールディングス

会社名株式会社ジェイグループホールディングス
証券コード3063
優待確定月8月 / 2月
株価(2017/8/10)871円
配当 (2016年度実績)3円(0.34%)
株主優待2月8月とも共通: 食事優待券 1,000円
・100株以上で2枚
・200株以上で4枚
・600株以上で8枚
・1,000株以上で12枚
(優待券4枚と引き換えに自社グループ商品と交換可能)
長期保有株主への優待制度なし
総利回り配当(0.34%)+優待券(4.59%)
企業IRサイトURLhttps://www.jgroup.jp/ir/index.html

以前、以下の記事でも紹介したジェイグループです。

年2回の優待で、株価の動き方も比較的読みやすいので、権利落ち後に持っておくのもいいですし、振れ幅が小さいので気にせず長期保有するのも手です。

コシダカ

会社名株式会社コシダカホールディングス
証券コード2157
優待確定月8月
株価(2017/8/10)3,125円
配当 (2016年度実績)32円(1.02%)
株主優待・100株以上 :5,000 円相当の株主優待券 + 3,000 円相当のカタログギフト
・1,000株以上 5,000 円相当の株主優待券 + 5,000 円相当のカタログギフト
長期保有株主への優待制度なし
総利回り配当(1.02%)+優待券(2.56%)
企業IRサイトURLhttps://www.koshidakaholdings.co.jp/ir/

昨年までの優待から変更してきて、シンプルな内容になりました。カタログギフトは2000点近くもの商品から選べるとのことで見ているだけで楽しくなりそうですね。

SFPダイニング

会社名SFPホールディングス株式会社
証券コード3198
優待確定月8月 / 2月
株価(2017/8/10)1,746円
配当 (2016年度実績)26円(1.49%)
株主優待2月8月とも共通: 食事券
・100株以上 4,000円分
・500株以上 10,000円分
・1,000株以上 20,000円分
(クリエイト・レストランツ・ホールディングスの株主優待券と併用可能)
長期保有株主への優待制度なし
総利回り配当(1.49%)+優待券(4.58%)
企業IRサイトURLhttps://www.sfpdining.jp/ir/

磯丸水産などのチェーン店を経営しているSFPダイニングの優待です。

下で紹介するクリエイト・レストランツのグループ会社ですので、優待券の併用も可能ですので大勢で飲食することが多い方には非常に使いやすいのではないでしょうか?

私は終電を逃し後、始発を待つ場所としても磯丸水産を度々使うので便利に感じています。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス

会社名株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス
証券コード3387
優待確定月8月 / 2月
株価(2017/8/10)1,145円
配当 (2016年度実績)13円(1.14%)
株主優待お食事券
・100株以上   3,000円分
・500株以上   6,000円分
・1,500株以上 15,000円分
・4,500株以上 30,000円分
長期保有株主への優待制度なし
総利回り配当(1.14%)+優待券(5.24%)
企業IRサイトURLhttp://www.createrestaurants.com/ir/

上で紹介したSFPダイニングの親会社です。優待券の併用が可能です。

イオン

会社名イオン株式会社
証券コード8267
優待確定月8月 / 2月
株価(2017/8/10)1,697.5円
配当 (2016年度実績)30円(1.77%)
株主優待2月8月とも共通: お買い上げ金額に対して以下の割合でキャッシュバック。
・100株以上  3%
・500株以上  4%
・1,000株以上 5%
・3,000株以上 7%
長期保有株主への優待制度2月時点で3年以上の保有、かつ1,000株以上の保有でイオンギフトカードを進呈。
・1,000株以上  2,000円
・2,000株以上  4,000円
・3,000株以上  6,000円
・5,000株以上 10,000円
総利回り配当(1.77%)+優待券(--%)
企業IRサイトURLhttps://www.aeon.info/ir/

イオン系列のスーパーで買い物をよくする方には利回りがよい優待です。

どれだけ買い物をするかによって利回りが異なるため、優待利回りの値は未記載にしました。家族が大人数でイオン系列でよく買い物される方にはかなりお得になるかと思い選定しました。

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2.まとめ

優待を含めた利回りを計算すると、傾向としては他業種に比べて飲食店系が利回りが高くなる傾向にあります。

ただ、イオンのように利用環境によってはリターンがより大きい銘柄もありますので、ご自身の生活環境をもとに計算してみると実質的なリターンがイメージしやすいかと思います。

なお、今回は以下の点をベースにして選定しました。切り口によって選定結果は変わってくると思いますので、株式投資に慣れてきた方は、「自分だったら何を選ぶか?」と考えてみるのも楽しいトレーニングになるのではないでしょうか?

・総利回りが高く、下落にも耐えやすい

・地域を問わず、使いやすい

・性別年齢を問わず、汎用的に利用されやすいサービス

 

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3.One More Comment

今回の情報収集に当たっては以下を情報源として活用させて頂きました。

・Yahoo! JAPAN ファイナンス

・楽天証券iSPEED for Mobile Trading

・『株主優待ガイド 2017年版』著:大和インベスター・リレーションズ 出版:ソシム株式会社

 

それでは、明日も良い日を!

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